忍者ブログ
システム手帳 通販 ブランド リフィル 新着情報 システム手帳の使い方

システム手帳・は手帳の外側・バインダーと中身のリフィールで構成されています。システム手帳のリフィールは様々なものが販売されていますので、まず自分にあったシステム手帳のバインダーを選ぶことが重要です。
手帳本来の目的である、いつでもどこでも携帯し、書くことのできる環境を作るためには、持っていることが楽しくなる、持ちたくなるそんなお気に入りのバインダーを選ぶことが秘訣です。また、いつも携帯するシステム手帳であれば汚れや傷みも他の皮革小物に比べて多くつきやすいものです。一生モノといっても汚らしいものではビジネスシーンにおいても印象良くありません。中身さえ交換すればいつまでも使えるというものではなくバインダーも交換することをおすすめします。
システム手帳は仕事や環境によって中身はそれぞれ違ってきます。手帳を極めるとは仕事や人生をポジティブに生きることと同意であると思います。
人生の伴侶となる、そんなシステム手帳を見つけてください。
[12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

フランクリン・システムフランクリン・システム
サイビズ編集部
サイビズ 刊
発売日 1995-12



フランクリン・プランナーのガイド本 2005-09-28
本書は、一言で言うなら、第4世代手帳「フランクリン・プランナー」を使いこなすためのガイド本です。
なぜ「フランクリン・プランナー」がいいのか?他の手帳、例えばシステム手帳や電子手帳などと比べてどうなのか?どうやって活用すればいいのか?
そして、「フランクリン・プランナー」を使用して、人生の時間をどのように使うべきか?
これらの内容が非常に簡潔に、図や挿絵とともにわかりやすく書かれています。
本書に書かれていることは、「フランクリン・プランナー」ではなく普通の手帳で実践することもできます。
ただ、本書は「フランクリン・プランナー」を使用することを前提に書かれていますので、手元に「フランクリン・プランナー」があった方がいいですし、その方が内容の理解も早まると思います。
そういった意味では、「フランクリン・プランナー」を持っていない方には「人生は手帳で変わる フランクリン・プランナー トライアルセット」の方がお勧めだと言えます。幸か不幸か、本書で書かれている内容は「人生は手帳で変わる」とほとんど同じです。
また、「フランクリン・プランナー」を使用するつもりはないが、そのエッセンスだけを学びたいというのであれば、「TQ」や「7つの習慣」などの方がお勧めです。本書は「フランクリン・プランナー」の具体的な使い方が中心に書かれているため、簡単で読みやすいという特徴はあるものの、内容の詳しさや応用可能性などを考えると、「TQ」などにはかなわないと思います。
フランクリン・システム自体には、「重要なことを優先する」「人生の価値観を設定する」など、共感することも多いので星4点を上げたいのですが、「人生は手帳で変わる フランクリン・プランナー トライアルセット」や「TQ」などが発売されている以上、本書の価値が曖昧になってしまっていることは否めないため、相対評価で星3点としました。


さらに詳しい情報はコチラ≫


PR
アイデアも段取りもきっちり整理 システム手帳の極意アイデアも段取りもきっちり整理 システム手帳の極意
舘神 龍彦
技術評論社 刊
発売日 2006-05-24



 

「舘神メソッド」も知らないものにとっては、とても新鮮なものでした。なるほどな、と思いました。

ヘビーユーザーの方にとっては、当たり前のことなんでしょうが、私のようなこれからシステム手帳を

使ってみようかと思案中のものにとっては、どれも実践的で役立つ情報が書かれてました。

本書から自作リフィルにチャレンジしてみようかなとも思ってます。

まず初めは、旅行用にサブバインダーで試してみようかなと思ってます。


さらに詳しい情報はコチラ≫


FILOFAX ハムステッド ブラウン ポケット(ミニ6)サイズ システム手帳 FILOFAX ハムステッド ブラウン ポケット(ミニ6)サイズ システム手帳
システム手帳のパイオニア!FILOFAX

サイズ
約)縦145×横112×厚さ28mmレフィル
サイズ=126×80mm(ミニ6サイズ)
レフィルセット付(2005年)、スケール、
インデックス、メモ、アドレス etc
材質
オイルレザー(スクラッチレジスタンド) ブラウン
仕様
リング径15mm、ホック開閉式、
カードポケット×5、ジップ式ポケット、使い込むほど味がでるオイルレザー
さらに詳しい情報はコチラ≫



<< 前のページ 次のページ >>
忍者ブログ [PR]