忍者ブログ
システム手帳 通販 ブランド リフィル 新着情報 システム手帳の使い方

システム手帳・は手帳の外側・バインダーと中身のリフィールで構成されています。システム手帳のリフィールは様々なものが販売されていますので、まず自分にあったシステム手帳のバインダーを選ぶことが重要です。
手帳本来の目的である、いつでもどこでも携帯し、書くことのできる環境を作るためには、持っていることが楽しくなる、持ちたくなるそんなお気に入りのバインダーを選ぶことが秘訣です。また、いつも携帯するシステム手帳であれば汚れや傷みも他の皮革小物に比べて多くつきやすいものです。一生モノといっても汚らしいものではビジネスシーンにおいても印象良くありません。中身さえ交換すればいつまでも使えるというものではなくバインダーも交換することをおすすめします。
システム手帳は仕事や環境によって中身はそれぞれ違ってきます。手帳を極めるとは仕事や人生をポジティブに生きることと同意であると思います。
人生の伴侶となる、そんなシステム手帳を見つけてください。
[21]  [44]  [34]  [38]  [35]  [37]  [100]  [25]  [43]  [16]  [33
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ここで差がつくメモ術・手帳術―この59の使い方で「仕事力」が10倍つき「自分の時間」が豊かになる!ここで差がつくメモ術・手帳術―この59の使い方で「仕事力」が10倍つき「自分の時間」が豊かになる!
大勝 文仁
こう書房 刊
発売日 2005-06



メモを取る「楽しさ」から脱却し「当たり前」の行為にするまでの福音の書 2006-09-29
「フォーマット形式のメモを作り、それを有効活用する」

「どのような状況でメモを取るべきか」などの有効なメモ処理方法が

掲載されているが、本書の素晴らしいところは、

それが単なるビジネスの有効ツールとして機能しているだけでなく、

今日忘れられていた「ゆとりのある毎日」を奪還する目的として存在している点だ。



第三章「自分を成長させるためにメモや手帳を生かそう」で、

筆者はメモ術によって空いた時間を、「ぼーっとする」という

"何もしないこと"に使用することを薦めている。

何を馬鹿な、と思われそうだが、実はこれが最も有用な

スキマ時間の利用方法かも知れない。

現に今私は空いた時間が少しだけリッチになっている。



また、ビジネス書は何故か文字数が異常に多いが、

この本は非常に少ない文字数で書かれているため、読みやすい。

仕事の合間(それこそスキマ時間!)に読むと最適なのではないだろうか。



「この本は僕に、『メモは宝の山である』ということを教えてくれた。」


さらに詳しい情報はコチラ≫


PR
忍者ブログ [PR]