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システム手帳 通販 ブランド リフィル 新着情報 システム手帳の使い方

システム手帳・は手帳の外側・バインダーと中身のリフィールで構成されています。システム手帳のリフィールは様々なものが販売されていますので、まず自分にあったシステム手帳のバインダーを選ぶことが重要です。
手帳本来の目的である、いつでもどこでも携帯し、書くことのできる環境を作るためには、持っていることが楽しくなる、持ちたくなるそんなお気に入りのバインダーを選ぶことが秘訣です。また、いつも携帯するシステム手帳であれば汚れや傷みも他の皮革小物に比べて多くつきやすいものです。一生モノといっても汚らしいものではビジネスシーンにおいても印象良くありません。中身さえ交換すればいつまでも使えるというものではなくバインダーも交換することをおすすめします。
システム手帳は仕事や環境によって中身はそれぞれ違ってきます。手帳を極めるとは仕事や人生をポジティブに生きることと同意であると思います。
人生の伴侶となる、そんなシステム手帳を見つけてください。
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皮革の種類、なめし方法、加工方法など、組み合わせによって何百種類の皮革製品が
生まれます。システム手帳もその例に漏れず、色々な皮革を利用したものがあります。

皮革、加工法などを説明のないものは論外ですが、表示されていても本来堅いとされ
ている皮革でも 加工技術の進歩により、手触りの良い、柔らかい皮革に変化させて

いるものもありますので、それらの説明の意味が手帳に使われる必然性とは別のものです。
また、長持ち、味わいのある、これらの言葉は良く書かれている言葉ですが、長持ちとい

うのはどのくらい、味わいとは、どんな、詳しくは書いてありませんし、書くことは難しいでしょう。
このように、書いてある説明でさえも選択する手がかりになるとは思えません。さらに、

皮革の難しいのは、販売している新品時点での良し悪しの差異の判別が難しく、
5000円の皮革と15000円の皮革の差異を感じることも困難であると思われます。

販売時点の状態がずっと続くわけではなく、月日とともに 皮革の状態も変わってしま
うものも見られます。つまり、店頭にあるものを触っても良し悪しを判断することは難しい

といってもいいかもしれません。

ではどうやって選べば良いのでしょうか?

フィーリング、無責任ですが、そうとしか言いようがありません。

大きく分けてソフトな手触りなものか、硬質なものか、好みは二つに分かれると思いますが、
皮革で言えば、柔らかめ(牛のカーフ、キップ) 羊(ラム) 山羊、鹿など固め   

(牛のステア、ショルダ部) 馬(コードバン)などです。
良悪ではなく、好嫌いの部分です。どれが駄目かということは一概には言えません。

また、価格は判断材料の一つです。皮革製品は値段の高低の最大の要因は皮革の質と
言っても良いでしょう。

同じような質感でも迷ったら高い方を選ぶべきであると思います。
なぜなら、皮革の質は使っているとどうなるかに一番表れるからです。

初めは同じような質感でも使っているうちに元の皮革の質を露呈されます。
持つ満足感、使う満足感の得られるものである必要が大です。情緒性を重んじる部分です。

満足感が高ければ、いつも手にしたくなります。いつも手にしていたいというのは、
いつでも書ける状態にすることになるわけですから。

やぶれたり、切れたりなどするような粗悪品でなければ、差は2年、3年ではでてきません。

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